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埼玉県川越市で開催する「森へ/森から 森と街の作品展」は、
「森と街の関係性」をテーマにした、分散・回遊型の作品展です。
「小江戸」と呼ばれる蔵造りの町並みが残る一方で、
市街地の周辺には雑木林や農地も広がる川越には、
都市と自然が隣り合う独特の風景があります。
本作品展では、アーティストや表現者たちが、
それぞれの視点から見つめた「森」と「街」の関係を、
作品として街のなかに点在させます。
作品は、商店街の店舗や空きスペース、
まちなかのさまざまな場所に展示・販売されます。
来場者は街を歩きながら、日常の風景のなかに潜む「森」の気配を探していきます。
「森」は、都市の外側にあるものでしょうか。
あるいは、「街」の記憶や暮らしの中にも、
まだ見えないかたちで息づいているのでしょうか。
歩くこと、立ち止まること、誰かの表現に触れること。
その小さな体験を通して、いつもの風景が少し違って見えてくる。
そんな「森」 への入口を、川越の「街」のなかにつくります。
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